Pattaya-Boulevard’s blog

ざっくりと頑張りすぎないパタヤ情報おまとめ。

タイ生活日常食。

雨季のスコールで夜の外食行き損ねたので普段の食事の忘備録。

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ガイヤーンとタムムア(色々盛り合わせソムタム)。パタヤヌアの馴染みの店にて。

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こっちはไก่บ้านทอด日本語で言うと地鶏唐揚げ。。。昨今着々と支店を増やしてるイサーン料理チェーンにて。チェーンだけど、日本人的には安定の旨さ。因みに一羽丸揚げ約600えん。

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最近お気に入りのご近所屋台の持ち帰り海鮮パッタイ。炒めた米麺もっちモチ。で旨い。50バーツ。

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チェンマイ、チェンライとか北部の麺も素朴でいい。

これはチェンライ街角のソバ屋にて。ごくアッサリチャーシュー麺。

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これもチェンライのローカル名店にて、カレースープに揚げ麺+中華麺コンビのカオソーイ。

雨止んだらパッタイ買いに行こ。。。

 

 

 

Steak & Co で Wagyu Burger。

さる週末。バイク飛ばしてPattayaへGo!

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パタヤ到着。さて昼飯&昼酒求めてソイレンキー付近へ。

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この辺、安めの欧州系レストランが多いのでつ。その中に燦然と高値安定で頑張ってる、

Steak & Co 再訪。ステーキはついこの前も喰ったので、今日は軽めにハンバーガーにしますかね。

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その前に、色々銘柄置いて有るベルギービールを一杯。アルコール度数8.5、ワンボトル240バーツ。外のバーのハッピアワーならタイビール50バーツで飲めるのに。セレブじゃ。

バーガー頼んだのにパンが来る。

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ちゃんと自家製で美味いので喰っちまう。

で、前菜のシーザーサラダ。よその食堂ならこの値段で腹にたまる料理が食える、198バーツ。

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これはちょっとお上品だったかな。250バーツでロブスターのビスクがあったんで、そっちにすりゃよかった。

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バーガー来た。

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見た目超美味しそうでしょ?Wagyu Cheese Burger 350バーツ。本物の和牛ではなく、

オーストラリアで、和牛的?飼育を施した牛との触れ込みである。で、味ですが

以前頼んだ時、パティも凄くジューシーだった、のに、今回はちょっとパサ。

レア気味にね!と言ったのに、思いはキッチンまで届かなかった。。。

King of Burger in Pattaya の称号はとりあえずお預け、こってりマッサージで時間潰してからに、

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いつものsoi6へ出撃ね。

オヌヌメ!Seafood Buffet の NETA GRILL訪問。

食う事にうるさいうちの女子従業員が、「ここ行きたい!連れって!」と言うので

意地悪く女子社員誘わず大人な関係の泡姫嬢を誘ってとある日曜お昼、メガバンナーにあるシーフード食べ放題のNETA GRILLを訪問。NETA、は日本語の「ネタ」由来みたい。

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お店着くなり、行列出来てたらどうしよ、と思ってたら正午の段階で思いの外空席あり、

ただ、外で嬢待ってたらタイ人のカップルや家族づれが続々入店してきたので遅刻魔の泡姫を待ち切れず先に入店、テーブル席確保。

ま、イライラする前に嬢もやってきて、メニュー見るとちゃんとアルコールもあるんで大安心してオーダー開始。こう言うショッピングセンターの飲食店て、昼はアルコール売ってくれんこともあるのですよ、タイでは。

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前菜に渡り蟹のヤムとか。あと生牡蠣、刺身も頼む。

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焼き物に突入。おすすぬはプータレー(日本の岩ガニの巨大化したやつ)とかガン(ウチワエビ)当然豚とか牛も有るんですけど手を伸ばす余裕がありません。

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どうせ食べ放題だから、と思いきやプータレーの質もなかなか良し!これ海鮮料理の店で食ったら一匹で400-500バーツは取られそう。

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テーブルの上はあっという間に甲殻類が夢の後。

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そしてとどめはビジュアル系の創作寿司で〆。これ、味の記憶が無いけど。。。

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で、これだけどんだけ頼んでもお一人様500バーツ(キャンペーン中で約1500円、飲み物別)ですからね。。。海鮮バーベキューといえば酒代込み398バーツの店も知ってるけど、質から言ったらこっちの方がタクシー代払っても行く価値あり。多分この勢いだとそのうちパタヤにも支店が出来て、蟹の鮮度も落ちちゃって〜と容易に想像できるので?行くなら今のうちかな。こんど違うお嬢さん誘ってまた行こかしら。。。

バンセーンで蟹喰ってきた。

パタヤからの帰り、スクンビット通りをバンコク方面に戻って約40キロ、ローカルビーチとして知る人ぞ知るバンセーンという街がある。知る人ぞ知る、と言うか外国人には馴染みがなくとも国立ブラパ大学の巨大なキャンパスもあるし結構栄えております。。。

ビーチ沿いに果てし無く続くパラソルとビーチチェア、そして簡易食堂。

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パラソルの下には日曜という事もあってローカルの家族づれ、若者グループ、有象無象で大賑わい。

ビーチチェア仕切ってる海の家の大将みたいな人に、ひとり、と言うとちょっと怪訝な顔されながらも席用意していただきますた。

周りのタイ人グループからは友達も恋人もいない可哀想な外国人と思われたに違いないけど、マイペンライ

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ここに来た目的は前回何気に頼んだ渡り蟹がアタリだったから。

250バーツで量もタップし、蟹は小振りだけど身はムチムチに詰まっててちょっと味噌もある。

日本のと比べるとそりゃ〜あれですけど、充分うまいす。

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そして、タイに来て初めて日本料理屋以外で生魚喰わせるメニューを見た。

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鯵?の切り身をヤムした(酸っぱ辛く和えた)一品。鯵も新鮮だし、これで100バーツなら納得。

ひとり海鮮で胃袋も満たされ、この後バンセーンの名湯「ギャラクシー」で身を清めて帰ったのは言うまでもない。

 

おっぱいの大きなおねいさんとDusitPattayaに泊まったよ。

いつもパタヤに居る時、1人でウロウロ飲み歩くのだけど、たまには2人も良かろうとバンコキの風呂屋で知り合った嬢をお誘いして大人の週末合宿。夜の嬢がこういう誘いに気安く付き合ってくれるのがタイの良いところ。タクシー移動でパタヤ到着したら先ずはローカル食堂で腹ごしらえ。

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予約しといたパタヤビーチ北端に位置する五つ星、DusitPattayaへチェックイン。老舗の其れなりに格調あるホテルなんだけど、この日はクラブフロアシービューでも確か一泊12000JPYちょっと。チェックインの手続きは五つ星らしからぬバタバタ加減だったけど、ご愛嬌。

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部屋と、部屋からの眺め。間違いなくシービュウ。

今宵は、合宿なのでホテルの外へは出歩きません。

先ずはプールでクールダウン。

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日が沈みかけたら、夕焼けを眺めながらクラブラウンジで飲み放題のアルコール各種とおつまみ各種。

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クラブラウンジはもちょっとゆったり感が欲しいけど、タイにあってワイン飲み放題は貴重なので細かい事は言うまい。

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夜景は、こんな感じ。合宿から一夜明け、専用ラウンジで朝食。。。の後に合宿ちょっと延長(笑)

 

Soi6の可愛い子とラン島へ行ったよ。

時系列無視して思い出しながらアップします。入れ替わり激しいsoi6嬢で珍しく可愛い子いたんで同僚女子とテイクアウト。取り敢えずヒルトンパタヤ最上階、天空のバーへご案内。

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で、(夜の出来事は省略ね)明けて翌朝、スピードボート貸切でパタヤ沖合のラン島へ。

この日は風も強くてま〜、揺れる事揺れる事。

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なんとかかんとかラン島到着、メインのビーチは中国人ばかりでリゾート感ゼロなので、バイタクで島の反対側にあるサマエビーチへ移動。

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後はビーチチェアに陣取って、思い思いにツマミとゴハン頼んでうたた寝、日が傾きかけたらまたスピードボートでパタヤに帰還。いい子を抱いて、おやすみなさい。

Soi6の黄昏。

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ビーチロードからセカンドロードを結ぶsoi6、パタヤを愛する諸氏なら知らん人は居ない一角。僕の10年来の準ホームグラウンドでもある。

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ソイの中に足を踏み入れ、軒を並べるバーのスツールに腰を下ろすとこんな光景。

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さらに一歩踏み込むとこんな光景。この先が見たかったらは300バーツぐらいの部屋代と、相場なら1000バーツのサービス料握ってお二階へ、どうぞ〜。

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あんたも、好きね〜。。。

 

最近はただ呑んでる方が多いんだけどね。